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2002/01/29 16:54:23
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まず、最初に錆具合を確認しましょう。
ちょっと、信じがたいくらいの錆具合ですので、覚悟して見てください。

左リアタイヤのあたりから、前方向にぐる〜〜っと回って右リアタイヤまで。

リアフェンダーアーチは左右とも、錆で穴があいてます。
こちらの方がましですね。

_DSCN0369.JPG

左のサイドシル。
後ろの袋になってる部分が錆落ちてしまうのは、どんな車でも同じみたいですね
見た目はここだけなのですが、下の出っ張り=溶接部がかなり痛んでます。
下手すると、サイドシルの下の部分の溶接はなくなってしまうかも。

やはり、サイドシルは新品張り付けですか・・・
FRPで固定してしまったほうがある意味いいかもしれないなぁ・・・

_DSCN0370.JPG

助手席後ろのフロア。
穴〜〜〜〜〜〜

フロアの方はいいのですが、その上側の穴がちょっと深刻。
ちょうど、リアのテンションロッド取り付け部付近なのです。

溶接補強か?フロアの方はFRPで穴ふさいでおけば十分でしょう。

_DSCN0371.JPG

この穴の向こう側が、テンションロッド取り付け部です。

_DSCN0372.JPG

助手席から前を見ます。
写真だとまともに見えますが、錆で溶接部が腐り落ちてますので、バルクヘッドとフロアは付いてません。
たちの悪いことに、穴のあいている部分はちょうどフロントサブフレームの取り付け部です。
穴からねじが見えるのね〜〜〜。

_DSCN0373.JPG

左ドア開口部。
サイドシルの溶接部が錆落ち、穴があいてます。

_DSCN0374.JPG

左Aピラー。
表面がなくなってしまっています。
もう一段階ピラーがあるようですが、そこも結構さびてます。
ここは、転倒時に重要な意味を持つ部分故、心配です。

_DSCN0375.JPG

左フロントストラットタワー。
とりあえず、穴はあいてません。

_DSCN0376.JPG

なぜか絶好調なエンジン。
見た目は錆でとても汚いです。

_DSCN0377.JPG

右フロントストラットタワー。
見事に穴があきました。

_DSCN0378.JPG

今までSSS-Rをおいていたところに、この子をおいたのですが、なぜか2日目にして鳥糞食らいました。SSS-Rは車だと思っていたのに、この子は敵だとでも思ったのでしょうか?
あ、ボンネットですけどね。

_DSCN0379.JPG

右ドア開口部。
やはり溶接部に穴があいています。

_DSCN0380.JPG

ペダル周辺。
状態は、助手席側とほぼ同じ。ちょっとましかな?

_DSCN0381.JPG

センタートンネル部です。
一見無事に見えますが、よく見ると、塗装が浮いて部分があります。
削ってみると錆が出てくる。

_DSCN0382.JPG

運転席後ろ。
助手席側とほぼ同じですが、さらに上に一つ穴があいてます。
ここは、トランク下の箱状のフレーム部分ですね。
やはり、強度的には重要な部分です。

_DSCN0383.JPG

アンテナ取り付け部にも錆が浮いていますが、これは浅い錆です。

_DSCN0384.JPG

右リアフェンダーは結構重傷です。
ま、強度的には比較的どうでもいい部分です。

_DSCN0385.JPG

ついで・・・
剥がしてしまったフロアカーペット。
もういらない。

_DSCN0386.JPG

総じて、かなりきてます。
まず、錆は、鉄板同士の接合部からでてますね。溶接跡はさびやすいらしい。
そして袋の部分。たいがい、土もたまってますからね。それが湿っててさびてしまうのです。

外見上の部分はどうでもいいのですが、重要な構造物に穴があるのは心配です。
慎重に修復方法を検討しましょう。

構造的に重要な部分は、別途鉄パイプなどで補強を入れた方がいいかもしれません。
たぶん、この車の場合、フロアはあまり重要ではなさそうです。
サイドシルとセンタートンネルで、形を維持しているようです。

こんな程度直せないで、HONDA Sに乗れるかってね。


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