
いまだに懲りずにRNN14サス流用の可能性を模索しています。
RNN14流用に際して、致命的なのは、そのスプリング外径の小ささ。
スプリング径が小さければ、U12のアッパーマウントは使えません。
RNN14用は元々使えませんし・・・
と、いろいろ眺めていると、U12 4WDでも、径の小さい物があります。
後期型の下級グレードは径が130mm。
RNN14の径が、これと一致すれば、ボルトオンでいけてしまうのではないでしょうか???
2000年10月17日
手持ちのGTI-R純正サスを、計測してみました。
やった!!どんぴしゃの130mm!!
これは、部品買ってまでやってみる価値がありそうです。
U12のお皿とアッパーマウントですね。いくらかな?
ついに実験しました。
まずはリアストラットの組立。
I-Rノーマルショック、ノーマルスプリングに、U12後期FF車のアッパーシート、インシュレーターを組み合わせます。
組み立ててみると・・・普通じゃん・・・普通すぎる・・・普通に純正ストラットを組み立てるように終わってしまった・・・
さて、フロントショックの組立。
あれ?I-Rのフロントショックって、回り止めの半月になってない??めずらしい。
おまけに、ねじ部分が異常に短いです。
ま、とりあえず組んでみます。
お皿の穴の径とショックのシャフトの径があってない・・・
ちょっとがたがたして危ないかも・・・
ねじ部分が短いので心配でしたが、何とか大丈夫。
というわけで、アッシーは完成しました。
いよいよ車に組み付けです。
自分の車はアライメント狂うのがいやなので、今回の実験車はMiyaKei氏のアテリミで。
交換作業もやってもらってしまいました。
結果は・・・・
まずは前
ばっちりです。RNU12純正比2cmほどのダウンでしょうか?
絶妙な落ち加減です。
ただ、タイヤとショックのクリアランスがぎりぎり。
ま、ここの位置関係は変わらないところですので、問題ないでしょう。
まして、MiyaKei氏のアテリミは、offset45と奥に入るタイプのホイルを履いています。
うちのみたいにoff38とかなら問題ないでしょう。
次に後
10cmほど車高高いでしょうか?
かなり前下がりな姿勢になってしまいました。
ま、車高が高い分にはバネを切ればいい話。特に気にもなりませんがね。
というわけで、フロントは、I-Rで純正車高になるバネを使えばよいでしょう(ラリー系なら結構あるはず)。
リアはI-Rとしては超しゃこたんバネ。市販品ではなさそうですね。
ま、適当な物を切ればよいでしょう。
ただ、ここまでリアの車高を落とすとなると、ショックのショートストローク加工が必要ですね。
ま、セッティングはじわじわやれば良し・・・
これで次期足回りの仕様は固まってきました・・・
MiyaKei氏のその後の実験によると、リアサスがしゃこたんになってしまったそうです。
前の実験ではスーパーしゃこ高だったのになぜ?
どうも、ストラットのスタビリンクと車体のブレーキホースステーが干渉するようです。
干渉して車こ高になっていたのでしょうか?
次回実験にてじっくり検証したいと思います。
しゃこたんになるようなら、純正車高になるスプリングを入れることで、わずかに車高が下がり、理想的なセッティングになるのではないかと想像されます。
前回、U12後期FF車では、アッパーシートにがたがあったので、代わりにRNN14のアッパーシートを合わせてみました。
フロントはスラストベアリングがあるのですが、これの経が合わないため、だめ。全然だめ。
結局の所、U12FF(SR18DE車限定、SR20DE車はコイル径が150なので注意)のアッパーシートに、径を合わせるためのワッシャーを溶接するのが正解のようです。
完全ボルトオンとは行かなかったな・・・
残る問題点は、リアの干渉とスタビの取り付けか・・・
肝心のスプリングですが、RNN14用にニスモからラリースプリングが設定されています。
F4.0KgのR3.1Kg。U12の柔らかい方と同じなので、全く問題ないでしょう。
そういえば、RNN14オーリンズに加えてNU12用オーリンズも手に入れてしまいました。
ブル全車オーリンズへ・・・