TopPage

愛車紹介 トラブル モデファイ 整備 研究 競技 ミーティング 取り締まり

1999年6月3日のトラブル


RNU12 SSS ATTESA Limited

6月4日翌日

        まず、6月2日仮ナンバーを取得し、近所でテストランをしました。
        全く快調、問題なし。ロールゲージ、タービン交換の効果でとても
        良くなってました。

        6月3日車検取得、外観検査で細かく見られましたが、やましいこと
        はないので問題なく取得。

        その後軽く走り回りに行きました。
        16号線をぼ〜〜〜っとはしりその快適さに感動しつつ、青梅街道に
        入り、狭山湖周辺へたどり着きました。

        昼間なので軽く流します。
        夜11時以降通行止めになる曲がりくねった道で、それなりに走って
        いたところ突然ボンネットが開き、視界がなくなりました。

        その時点で急ブレーキを踏み停車。
        車から降りてみてみると、前回りが吹き飛んでます。
        何が起こったのかわかりませんでした。
        よく見ると、ミッションが砕け散ってます。
        車の後ろにはオイルと水の跡が長々と・・・なにやら部品も散乱してます。

        途方に暮れていてもしょうがないのでJAFを呼び、散乱した部品を路肩に
        寄せました。見るとそれは明らかにフライホイール。及びクラッチ周辺です。
        見ると、アスファルトにも傷が入っています。一番最初の物は直径10cm程度
        深さ5cm程度もえぐれていました。

        以上のことから原因は走行中のフライホイールの破損による物でしょう。
        しかし、ノーマル車のフライホイールがそう簡単に壊れるのか?
        疑問は残ります。もしや、ノーマルではなかったのか?
        今となっては確かめるすべもありませんが。

        自分はこの辺は一切いじってません。
        この近辺の整備は、クラッチ交換とミッション交換だけだったと思います。
        共に日産ディーラーの手による物です。

6月5日 インターネットでの情報収集

        会社の先輩よりCA18DETにリコールが出ていると聞く。
        陸運局のホームページで調べたところ、RNU12、CA18DET搭載車のフライ
        ホイールが熱応力により破損する可能性があるとのこと。
        それって??

6月6日 荷物などを取りに行った

        荷物を取りにディーラーへ行ったついでに話を聞く。
        調査は本格的に行われるようで、今まで対応していた方は工場長だった。
        さらに、埼玉日産本部に車を持ち込み調査するとのこと。
        飛び散ったフライホイールをわざわざ現場まで取りにゆく気合いの入れよう
        である。写真を撮ってきた。

某月某日 調査結果

        お願いしていた調査結果が出た。
        が、やはり該当部品が粉々になっているので、完全な原因究明は難しい。
        フライホイールの小さなひびが広がって、このような結果になったと推測
        されるとのこと。
        責任は自分にないことを確認し、結論とした。
        日産側も責任を感じてくれたので、同型車種を探してくれた。

2002年12月4日

その後よく考えてみるに、以前のクラッチ焼き付きの影響もあるかと思い始めました。

クラッチの焼き付きにより、微妙なクラックが発生し、半年間の放置で錆が浮き、致命的なクラックに。

万が一焼き付きがあった場合は必ずフライホイールも交換しましょう・・・


ご意見・ご感想などはこちらまで